柴田(あ)です。
<20050416123725.0ec4a763.yasuo@etou.org> の、
"[KoedoLUG:8117] Re: 先日はありがとうございました" において、
"Sat, 16 Apr 2005 12:37:25 +0900" 発信のメイルで
"Eto Yasuo <yasuo@etou.org>"さんは書きました:
> 教科書読んで終り、な授業はないほうがいい、と思ってる人です。
それは授業じゃないよね。
本を読んでもわからないところを先生が話さないとね。
> 情報教育ってなにを教えるのでしょうか?
>
> PCの使い方?
> 情報の定義から始める?
うーん、昨年だったか奥原さんが持ってきた情報の教科書は
よくまとまっていたと思います。
情報の C だったか 3 だかの一番難易度が高そうなのは
いわゆる IT 系の会社が受け入れるには十分な素養を
身につけさせるだけの内容があるように思えました。
会社の人に教材として使おうと思ったら入手できる
ルートが良くわからんで、放置していますた。
> > 情報教育で専門家を呼ばないのはなぜか。
> >
> > 専門家を呼ぶ根拠がないからでしょうね。
>
> 専門家じゃなくても、対応できているなら
> 呼ばないでもいいと思いますが。
> 現在あまりよい噂を聞かなかったりするものの
> 実態がよくわからないので。
うーんこういっちゃぁなんだけど、
英語の先生も、ネイティブスピーカだけど
どれくらい専門家か?というと悩むけどなぁ(笑
> 呼ぶメリット、デメリット。
> 呼ばないメリット、デメリット。
これは十分に検討する必要があると思いますが、
呼ばないデメリットは呼ぶデメリットよちも
呼ばないメリットよりも大きいと思いますがね。
卑近な例でいけば、わしらは学校で交通ルールを
学んだけど、ネットの安全のためのルールは
学んでなくて、今は学校の先生が研修にしたがって
それなりに努力して身につけたこととあわせて
授業をしていると思います。
それが、体系だててないという話につながりますが、
少なくとも識者じゃない、子供よりも識者じゃない。
本質的には子供よりも識者じゃなくてもいいんだろうけど
子供はそういう人(この場合は先生)の話は
聞かないわなぁ(笑
ネットでは顔が見えないから一人の人間として振舞う
必要があるわけで、下の例などは最たるものかと。
http://mm.apache.or.jp/pipermail/apache-users/2002-April/001196.html
> > ・情報技術教育が体系化されていない
>
> ある程度同意。
> なにを教えてるのかもよく判ってないですが。
私らも勉強したいと思いません?
奥原さんに先生になってもらうかな?
> > ・どんな人が教師になればいいのかわからない
>
> これは、なにを教えるか、によって違うのでわ
> ないでしょうか?
> セキュリティやネットワーク、プログラムが
> なぜ動いているか、どう動いているか、など
> それぞれで別の人を呼んでもいいと思います。
> 大学では科目もあるのでしょうから、
> その中から抜粋してできないものでしょうか?
ハッキリいえば、技術なんて別に特別に
教える必要はないと思います。
技術は 10 年で十分に陳腐化します。
でも、そのココロ==哲学は普遍的に使える
ものだと思いますので、そういう部分を
教えられる人が必要なのだろうと思います。
> > ちなみに、学校教育者でITに理解がない、
> > というのは、ある意味お互い様だと思っています。
> > お互いに何が重要か、すり合わせが必要でしょうね。
> > 教育者であれば、受講者の将来を考えて
> > 優先順位を決定すべきです。
>
> 個人的には「学校教育者がITに理解がない」というのは
> あんまし思っていなくて。
> 単純に利用してない上に学んだこともない人が
> 教育できるはずがない。と思っています。
> できる人はいいけど、できない人にあたってしまった
> 生徒は不幸だなぁと思います。
むひひ、多分学校と先生は親に対しての説明責任を
果たしてないというか親は説明を求めてもいないのかも
しれません。
つまりは、学校はこの子たちが学年が変わるときには
あるいは夏休みに入るころにはこういうことが
できるようになっているとかそういう話を
しておくべきなのだろうと。
これは私企業でいうところの目標ですよね。
目標をまっとうできなければ、給料を減らし、
さらにダメならクビでしょう(笑
ソレがなければぬるま湯過ぎですね。
> まぁ、どの科目でも教育者としての質は高低があるので
> しょうけど。正直同じ科目の教師は数人用意して、
> 使えない先生はサクっと拒否したりできたほうが
> いいですよね。
読売新聞に「教師力」という連載がでていますが、
なかなかに面白い話が多いです。
教育現場で先生がその力を増すためにガンバって
いる様子がみられますが、気になるのはそうでない
人たちはどうなってるのかなーと。
よろしければ過去にさかのぼって読んでみると
よろしいかと。
教師の質ですが、モロにでるのが総合的学習の
時間だったりするわけですが、ダメな先生に
引導を渡すことができるしくみならいいんでしょうけど
今はそうでもないんですよね。
難しい。
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あまねく生命に、あまねく知性に、最大の幸福を願う
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